帝都北駅を基点に、帝都南北方向の移動や帝都北部地域の開発を目的に建設された氷ボート式(全区間青氷)路線。
Y=8という大深度に建設されている。
管理者:AMIDAbt
帝都北駅(XB01)
最初に着工された駅。1チャンク露天掘りして作られた。
零島南駅(XB02)
零島の開拓のため設けられた駅。旧称は零島駅であったが零島全体の開発が始まったことで駅設置場所を分かりやすくするため改称された。帝都北駅同様に1チャンク露天掘りして作られた。
帝都北駅から本駅までの区間は、1マスの青氷を板ガラスで仕切って上下線を担う氷ボート路線方式の実験線の役割もあった。
開業当初は帝都北駅と同様の外観であったが、総北線、諸島本線用のホーム設置により、零島干拓地区を利用して大規模改修された。
2025年9月初旬開業。
ボカチカ採掘場駅(XB03)
帝都北部砂漠地帯での採掘及び将来の開発を見越して設けられた駅。
約70×70ブロックの露天掘り採掘場の底に作られた。
2025年10月下旬開業。
南北方向ともに延伸構想あり。
特に帝都北駅から南方向へはすでに500ブロック程度トンネルを掘削済みだが駅設置場所未定の状況。
駅設置依頼等はAMIDAbtまで。