吉田高速鉄道はダシヨ町駅から帝都、上小田井(イオン前)などを経由して、知湯飲村までの各都市を結ぶ、東西の移動に優れた高規格路線です。
起点:ダシヨ町駅
終点:知湯飲村駅
駅数:12駅
種類:公共路線 トロッコ式
路線記号:&color(#ff0000){T}
路線距離:2100ブロック
路線数:複線
管理:Underamour
吉田高速鉄道・帝都東口駅舎
(2025/10/26) 知湯飲村(T12)~嘴荒野(HK01)の区間完成により、はしびろ渓谷鉄道との相互直通運転を開始しました。
看板方式のショップキーパーで乗車券及びトロッコの販売を行なっております。※購入は任意です
| トロッコ | 4エメラルド |
| 普通乗車券(均一運賃) | 1エメラルド |
| 青春18きっぷ(一日乗り放題券) | 3エメラルド |
パワードレール上にトロッコを置いてwキーを押すと発車します。wキーを長押しで駅を通過することができます。目的地に着いたら忘れずにトロッコを回収してください。
乗り換え:ヨシオボートライン、吉田私営地下鉄・北線
乗り換え:吉田私営地下鉄・北線
乗り換え:ヨシオボートライン
この駅はあかね大佐の家へのアクセスを改善するために東西線3番目(噴水広場前、吉田神社の次)の駅として建設された。後にホーム下にボートラインが東西線ホームに連絡する形で新設された。
階段を登ると目の前に広がる吉田宮殿が駅名の由来である。改札口にはあかね大佐邸とつながる水流エレベーターが設置されている。
乗り換え:ヨシオボートライン吉田市営地下鉄「平民街」
サーバー初期の吉田の拠点の正面に建設された。※現在は埋め立てられ地上からは見えなくなっている。鳥居が建ててあったことから吉田神社と名付けられ現在の駅名にもなっている。また、吉田新橋との連絡口と掲示板が設置されている。
吉田高速鉄道で最初に造られた。帝都中心の噴水のすぐ横に入り口があり非常に利便性が高く、伝統のある駅。しかしサーバー初期に建設されたため資源が乏しく1面2線と非常にコンパクトで、他の駅と比べて簡素な造りとなっている。
乗り換え:ヨシオボートライン、帝都南青氷新幹線
地下路線から地上を経て高架ホームへと広がる、3路線が乗り入れる帝都最大の乗換駅。噴水広場前駅から、当時建設が進んでいたMozoワンダーシティーへと、線路を東に伸ばす過程の途中駅として造られた。
駅の周囲にはのどかな農耕地帯が広がり風情を感じられる。一方で複数の路線が集まることで都市部や、遠方へのアクセスも良好である。
乗り換え:吉田高速鉄道・りんかい線、ヨシオボートライン
仮設駅として暫定的に設けられたが、イオン周りの発展とともに複数回の改修工事の後に現在の駅舎となった。吉田高速鉄道では唯一の2面4線のプラットホームを構える。りんかい線が乗り入れており、将来的に秋葉原駅までのアクセスを担う。
乗り換え:吉田電気鉄道(吉電)
高架駅。現在駅舎の建築が進んでいる。1階のテナント区画を販売中
りんかい線は総北線との相互直通運転を行なっております。
乗り換え:吉田高速鉄道・東西線(対面乗り換え可) 、ヨシオボートライン
乗り換え:総北線、吉田電鉄
乗り換え:総北線、秋葉線、モミザエクスプレス(MX)
| 開発段階 | 開業日 | 区間 | 途中駅 |
| 第Ⅰ期 | 8月14日 | 噴水広場前(YK03)~西帝都宮殿前(YK01 | 吉田神社(YK02) |
| 第Ⅱ期 | 8月16日 | 噴水広場前(YK04)~上小田井(YK05) | 帝都東口(YK04) |
| 第Ⅲ期 | 8月27日 | 上小田井(T05)~西春(T06) | なし |
| 第Ⅳ期 | 9月14日 | 西春(T06)~知湯飲村(T08) | 破産寸前寺(T07) |
| 第Ⅴ期 | 9月20日 | 西帝都宮殿前(T05)~ダシオ東が丘(T03) | 新温泉町(T04) |
| 第Ⅵ期 | 10月12日 | ダシヨ東が丘(T02)~ダシヨ町(T01) | なし |
| 時期 | 開業日 | 区間 | 途中駅 |
| 第Ⅰ期開発 | 9/21 | 上小田井(R01)~山本北駅(R03) | プリズンホテル(R02) |
| 西方面延伸計画 | 西帝都宮殿前~ダシオ町中央 | 開業済み |
| 東方面延伸計画 | 知湯飲村~はしびろ荒野 | 未着手 |
秋葉原の南に位置する駅として構想されている。
2面4線で秋葉原方面・はしびろ荒野方面へ延伸する計画がある。