帝都北駅を基点に、帝都南北方向の移動や帝都北部地域の開発を目的に建設された氷ボート式(全区間青氷)路線。

Y=8という大深度に建設されている。

管理者:AMIDAbt

西帝都宮殿前駅(XB00)

吉田高速鉄道東西線、ヨシオボートラインとの接続駅。

2025年11月8日開業。

帝都北駅(XB01)

最初に着工された駅。1チャンク露天掘りして作られた。

2025年9月初旬開業。

零島南駅(XB02)

零島の開拓のため設けられた駅。旧称は零島駅であったが零島全体の開発が始まったことで駅設置場所を分かりやすくするため改称された。帝都北駅同様に1チャンク露天掘りして作られた。

帝都北駅から本駅までの区間は、1マスの青氷を板ガラスで仕切って上下線を担う方式の実験線としての役割もあった。

開業当初は帝都北駅と同様の外観であったが、総北線、諸島本線用のホーム設置により零島干拓地区を利用して大規模改修された。

2025年9月初旬開業。

ボカチカ採掘場駅(XB03)

帝都北部砂漠地帯での採掘及び将来の開発を見越して設けられた駅。

約70×70ブロックの露天掘り採掘場の底に作られた。

2025年10月23日開業。

海北資源林駅(XB04)

ミモザ鉄道海北線(MK)との接続駅。

もとは現在の駅舎の南西数十ｍの位置にあったが、本路線の乗り入れに合わせて移転した。

2025年11月16日　移転開業。

南北方向ともに延伸構想あり。

特に西帝都宮殿前から南は一部掘削済みだが駅設置場所未定の状況。

駅設置依頼等はAMIDAbtまで。